カジノ管理委員会によりカジノで提供されるゲームが決定

カジノ管理委員会によりカジノで提供されるゲームが決定

数年前に日本では統合型リゾート整備推進法が可決され、ランドカジノが誕生することが決定しました。

新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で予定は大幅に遅れていますが、着々と準備は進められています。

そして先日4月2回に、具体的に日本のカジノで解禁されるゲームが公表されました。

日本のカジノでプレイできるゲームは?

カジノを含む統合型リゾートの事業者を管理・監督する政府のカジノ管理委員会は、日本のカジノでプレイできるゲームを9種類とする施行規則案を公表しました。

規則案によって認められているゲームは、バカラ、トゥエンティワン(ブラックジャックなど)、ポーカー、ルーレット、シックボー、クラップス、カジノウォー、マネーホイール、パイゴウの9種類のゲームとなります。

世界中でプレイされている人気のゲームはほぼすべて含まれています。

ただし、多くのカジノで提供されているスロットは、今回の規則案には含まれないという結果になりました。

ただし、9種類というのは十分なゲームの数であり、海外に負けない大規模なカジノが建設されることが予想できるでしょう。また、今回公表されたのは施行規則案であるため、今後変更する可能性も十分に考えられます。

その他の決定事項

日本で認められるカジノゲームの他、規則案では規制についての内容も含められました。

例えば不正防止のため、主要株主や役員の反社会的勢力とのつながりの有無を免許交付の判断要件とすることや、役員やディーラーなどの犯罪歴や破産歴を事前に調査すること、などが規則案に含まれています。

さらに、ギャンブル依存症対策としては、ギャンブル依存症の疑いがある人物に関しては1年間カジノへの入場を禁止するか、入場回数を制限する、という規制を設けることを検討しています。ギャンブル依存症の疑いがあるかどうかについては、ギャンブル事業者によって判断される予定です。さらには、利用者や家族ら向けの相談窓口設置を義務づけることも明記さています。

これらの他には、日本人がカジノを利用する場合は入場料が発生する、利用回数に制限があるなど、すでにいくつかの規制が決定されています。現在日本ではギャンブル依存症の人が増えているため、厳しい規制が設定されることが予定されているのです。

このようにカジノが建設されるにあたって、どのように安全性や利用者の健康を保つかも検討されています。カジノは単純に楽しみだけではなく、安全性についてもしっかりと検討する必要があるのです。

カジノ誕生への準備が進行

これまで大幅に予定が遅れていた統合型リゾートの建設ですが、カジノについては具体的な内容が徐々に固まってきています。

特に政府はギャンブル依存症対策について力を入れており、規制については細かく議論されています。今後も具体的な内容が明らかになっていくはずので、最新ニュースを見逃さないようにしましょう。

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