カジノをテーマとした書籍を紹介

カジノをテーマとした書籍を紹介

ラスベガスやモンテカルロをテーマとしたものなど、これまでカジノをテーマとした本が多く出版されてきました。フィクションだけではなく、中には実話を元にしたものもあり、読者をカジノの世界に引き込んでくれます

そこでこの記事では、カジノがテーマの本を紹介します。

007/カジノ・ロワイヤル

イアン・フレミングによる人気推理小説。映画化もされた人気作品です。

本作は、カジノでの一攫千金を狙う、フランスの工作員であるル・シッフルから物語が始まります。そして、イギリス秘密情報部員007、ジェームズ・ボンドは、テキサスホールデムでル・シッフルを負かして破滅させるよう命令され、任務を遂行していきます。しかし、ボンドたちは拉致されてしまい、様々な危険がボンドたちを襲います。

作中では恋愛模様も描かれており、いろいろな意味でハラハラドキドキさせられる作品です。

カジノ

カジノはニコラス・ピレッジによるノンフィクション書籍であり、1995年にアメリカで映画化もされました。

カジノは1970年代から80年代のマフィアの支配下にあったラスベガスが舞台であり、実在した人物がモデルとなっています。作品の中では実際に起こったキャデラックが爆破される事件やスピロトロ兄弟の殺害事件を基にしており、当時のカジノの裏側の壮絶な状況が忠実に再現されています。

賭博者

賭博者は、1866年に出版されたフョードル・ドストエフスキーによる長編小説。

物語の舞台はドイツの架空の街、ルーレテンブルク。将軍の家庭教師として働くアレクセイは人生を変えることを望んでおり、ルーレットによってお金を稼ぎ出します。そして、一時は大金を稼ぎぜいたくな生活を手に入れるのですが、徐々にルーレット三昧の日々の中で身を滅ぼしていくのです。

The Battle for Las Vegas

The Battle for Las Vegasは、デニース・N・グリフィンによる小説。The Battle for Las Vegasは、1970年代~1980年代のラスベガスにおける犯罪組織と法との戦いを描いています。

この小説はギャングばかりではなく、当時の犯罪組織をおさえるために活躍した法執行機関の重要人物にも焦点を当てているのが特徴です。

法という新しい観点から当時のラスベガスの様子を知ることができる小説です。

The Biggest Game in Town

The Biggest Game in Townは1983年に出版されたアル・アルヴァリーズによる小説です。The Biggest Game in Townはカジノゲームの中でもポーカーに注目した小説であり、ラスベガスで行われたworld of the pokerの様子を描いています。アルヴァリーズは実際にラスベガスに旅行をし、プロのポーカープレイヤーについて解説しています。

カジノのイカサマ師たち

カジノのイカサマ師たちはリチャード・マーカスによる実話を元にした書籍。リチャードはプロの詐欺師であり、25年間世界中のカジノを訪れ、大金を稼ぎ出しました。彼はディーラーとして働いた経験もあるため、その時に知識を生かしつつ、カジノでお金を稼ぎます。

カジノのイカサマ師たちにはそんな彼のポーカーテクニックが詰め込まれており、ギャンブラーたちにやる気を起こさせます。しかし、あくまで詐欺師の手法なので、実際にマネするのは危険ですよ!

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